1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< October 2008 >>
全[2]ページ中[1]ページ目を表示しています

Ubuntu導入顛末記 Part1

2008.07.19 Saturday

6月の始めごろ、SP1も出たことだしそろそろVistaも安定期に入ったかな(勝手な思い込み)ということで、Dell Inspiron 1525を購入しました。

5月後半からクーポンなどの割引率が急に良くなり、この価格なら今使っているPCを変えてもいいかもと思わせるほど魅力的な価格だったわけです。

思い立ったら何とやらで、さっそくDellのオンライン購入で注文しました。

それが、待てども待てども品物が到着しないしょんぼり。2週間近く待たされるのも普通だよ、という友人の意見に耳を傾けながら、あんまり待たされるものだから、ふと不吉な予感が頭をよぎりました。

妙に安い価格で販売する理由は、新機種を出す前の在庫処分だったのかも!?

案の定、予想は大当たり。Studioシリーズ(いいですね〜)が出てしまうという悲劇に見舞われました。

それはさておき、梅雨に入ったころに到着したInspiron 1525のスペックは以下の通り。

Core2 Duo 1.83Ghz
2GBメモリ (1GBx2)
120GB SATA 5400rpm
DVD±R/RW 2層ドライブ
2.0MP ウェブカメラ
802.11g WIFIカード
15.4 WSXGA液晶(1440x900)
Windows Vista Basic

まあ、可も無く不可も無くといった構成です。802.11g Mini PCI-Eカードは到着後、すぐに手元にあったThinkPad用のWIFI Linkカードに交換しました。

さあ、新しいPCでバリバリ仕事をするぞ、と立ち上げてから1時間も経ったでしょうか。

お・そ・い。ソフトを立ち上げたり、ブラウザを立ち上げたりするたびにそう感じるのです。なんだか体重が二倍に増えたみたい

会社にあるHDD容量/回転数以外はほぼ同スペックのDellデスクトップ Dimensionと比べても、雲泥の差です。体感速度はそう、2倍とはいいませんが、1.5倍ぐらいはありそうです。DimensionのOSはもちろんWinXPです。

ハードウェア性能がVistaを使うのに無理があるのでしょうか? → DELLさん

Vistaのスコアが3.5というのは別に低いわけではなさそうです。また、デスクトップ右側のバーでCPU/メモリ使用量を表示していますが、両コアとも常時50%以下の使用量ですし、メモリも1GBを超えたあたりで安定しています。

それなら、何で同じMicrosoftのOSでこうまで体感速度の差が出るんだろう。腹立たしささえ覚えながら、記事をGoogleで検索して得た答えが次のページです。

「Vista SP1」対「XP SP2」ふたたび--Windowsベンチマーク対決第2弾

要はファイルI/Oパフォーマンスの差ということだったんですねえ。

謎は解けましたが、それでパフォーマンスが改善されるわけでもなく、さらにもう一つ不満の種になっていた不可解なフォルダ構成の操作性の悪さにももう我慢が出来ないということで、購入して1週間もしないうちにVistaの使用を断念することにしました怒りマーク

Part 2に続く(月末までにはアップします)




posted by: Yuko | その他 | 11:37 | comments(3) | trackbacks(1) |

独断と偏見の英語キーボードのススメ

2008.04.03 Thursday

キートップのすっきり感で人気の英語キーボード。

かくいう私ももう随分の間、英語キーボードしか使用していないので、たまに人のPCを使うことになるとこの「変換」、「無変換」ってキー何だったけ?と遠い目になることがあります。

特に困るのが記号系で緊急のメールを書かなければいけないのに「@」がどこにも見つからない! いらいらして探しているうちに(日本語キーボードは英字とひらがなが同じキーの上に書かれているので私的には記号などが探しにくいのです)どうして自分のPCを持ってこなかったんだとまた嘆きの壁しきりしょんぼり

世に英語キーボードファンは数あれど、使ったことがない人はいまひとつピンとこないと思います。

英語キーボードの利点を挙げてみますね。

かな文字がないので英字が大きく見やすい
大抵の方はローマ字入力をしているはずですので、キー上のかな文字はいらないはずなのです。目に優しい英語キーボードを選びましょう。(かな文字入力ユーザーの方がいましたらごめんなさい)

キーの数が少なく、多用するキーが中央に近く、大きくなっている
ブラインドタッチ(実はできなかったりして)をするのなら英語キーボードと言われています。スペースバーがかなり長いEnterキーがホームポジションで打てる右SHIFTキーの配置がスペースバーを中央にして左SHIFTキーとかなり対照的になっている(右SHIFTは左SHIFTに比べて1キー分だけ遠い)ので打ちやすい、など日本語キーボードにはない快適さをもたらします。

無変換、変換に代表されるような使わないキーが存在しない
ワープロ時代の名残のようなキーがスペースバー周辺にあるおかげで、筆記ツールとしての合理性を阻害しているわけです。(実は使っている方もけっこういるそうです。ごめんなさい。。。)

次に、日本語キーボードとの相違点です。

記号系全般の配置が違う
ま、すべては慣れです。住めば都、郷に入りては郷に従えということですか。(英語キーボード贔屓の独断)

日本語、英語の入力切替の際には「ALT + ~(チルダ)」を使用する
ま、これも慣れです・・・といいたいところですが、実はこの操作が日本語キーボードからの転向の際には最大の障害になるのではないでしょうか。
 
最初のうちは、切り替え時にAltを押さえたつもりでWindowsキーを触るということがたびたびあるかもしれません。IMEやATOKで便利なキーを割り当てている人も多いようです。私は横着ですので未だにしてませんがたらーっ

私用のThinkPad T60英語キーボード


最後にお問い合わせで受ける最も多い質問の一つ、日本語キーボードを英語キーボードに変えた場合に必要な作業についてですが、以下のページを読むだけで解決します。これ以上でもこれ以下でもありません

http://support.microsoft.com/kb/839391/ja

日本語は日本語キーボードで入力するより、英語キーボードで入力する方がカンタンだというのは逆説みたいですが、すでに使っている人は順当な意見だと思うのではないでしょうか? 

もちろんこのブログも英語キーボードで書いているからあっという間にできあがりグッド、というわけだったらもうちょっと更新頻度が高そうなものというツッコミはさておき、あなたも今日から英語キーボードに代えてみませんか?

posted by: Yuko | その他 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(1) |

Windows携帯か小型ノートか

2007.12.03 Monday

ノートブックPC、とくに携帯性に優れたB5サイズ以下の機種にとって、バッテリーの寿命はそのままその機種自体の寿命になりかねません。愛着のある機種が古くなるにつれ、メーカーによるバッテリー販売やバッテリーリフレッシュサービスも終了し、互換バッテリーも販売されていないとしたら、そのノートの携帯性は100%損なわれてしまいます。

最近では各社からVGA表示可能なWindowsモバイル搭載携帯などが出てきて、簡易的な用事ならすべてそれ1台で済ませてしまうことも可能です。とはいえ、やはり携帯の3〜4インチ液晶と小型ノートの10.4〜12.1インチ液晶では約3倍の表示領域差があるために、作業を100%代替するのは無理があると思う人も多いのではないでしょうか?

私は個人的に使用しているDell Axim X51v (3.7インチ液晶VGA、このシリーズは廃盤になってしまいました)でPocket Excel、Pocket Wordなどを使う機会が多いのですが、正直な話、これでまともな仕事なんかできないですよ〜。

外でもそんなに仕事をしているのか、と言われれば、実はそんなたいしたこともしていないのですが、インターネットでお仕事をさせていただいている自分としては、長時間オフィスを離れるときに、手元に携帯とPDA(X01Tにすれば一つになるのですが)しかないなるとたちまち不安に陥ります。

そもそもこのような状況に陥ったのは、愛用のThinkPad X24をバッテリー死亡と同時に手放したからです。当時はまだ「ノートパーツ」ではバッテリーを現在のように幅広く扱っていなかったため、X20シリーズのバッテリーの入手が困難だったこともあり、泣く泣く愛機を手放したのでした・・・というのは嘘でもないのですが、当時Windowsモバイルが5.0になったところで、グラフィックスアクセラレータ内蔵のAXIM X51vが安売りをしていたので、これでX24を持ち歩かなくてもいい、とばかり衝動買いをしてしまったのが本当の理由でした。

その結果、今では携帯、Axim X51v、デスク代わりに使っていたT41pもどき(XGA→SXGA+化)の3つを持ち歩く羽目になり、今ではAximを使うことはSkypeを使用するとき以外はほとんどなくなりました。

携帯も古くなってきたし、そろそろノートごとフルモデルチェンジを考えたくなってきたこの頃、困った問題が起こりました。

「ノーマル携帯」 プラス 「小型ノート」にするのか、「H01TタイプのWindows携帯」 プラス 「小型ノート」にするのかという選択の問題です。

文脈からいくとそりゃ前者の組み合わせだろう、と思われるのはごもっともですが、Skype使いとしましてはSkypeを使用する度に小型とはいえノートを取り出すのはいまや苦痛になっています。

じゃ後者の組み合わせにすれば、となると今度は、最近の超小型ノート(VAIO typeU等)は液晶が小さすぎて、Windows携帯でも大差ないように思えたりして・・・

挙げ句の果てに「17インチワイド液晶搭載クラスの大型ハイパフォーマンスノート(3kg級)」プラス 「Windows携帯」なんて第三の組み合わせが浮かんできたりするともうダメ、結局のところ思案がまとまらないまま今年も暮れていきそうです。






posted by: Yuko | その他 | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

ちょっとお休みしてました

2007.11.15 Thursday

ブログ久々に更新!

今週、お電話いただいた方はお気づきかもしれませんが、3日ほど会社にお休みをいただいてリフレッシュしてきました。温泉

メールの返答の一部以外は、別の方に私の担当を代わってもらっていたのですが、そんなときに限ってオーダーが殺到冷や汗

いやはや有難いことですが、今日、社の方に帰ってきたら日頃慣れていない業務をさせられていた彼は泣いていました。というのは冗談で、彼から休み中に起きたいい話を聞かせてもらいました。

二日前にOさんという中国系の方が電話をかけてこられて、仕事に使用しているVAIOノートブックの調子がおかしいからなんとかしたい、バッテリーとACアダプターを交換したら直るのか、と相談されたそうです。

彼は話を聞くなり直感的にひらめき「ははーん、ACアダプターだな」と思ったそうです。なぜそう思ったのかははっきりとは言えないそうですが、時間さえあれば手近にあるノートブックをばらしては組み立てている趣味人にはわかるらしいです。

「安いACアダプターの方を交換されればよろしいかと、」と言った彼に、Oさんが畳みかけるように言うのは「バッテリーもきっとおかしいよ」。
「そうですか、それではバッテリーも・・・」と言いかけて、彼はなぜか思いとどまり、「その症状ではバッテリーの交換は必要ないと思います」とはっきりと忠告したそうです。

それから2日間、メールが使用できない環境の(なぜかメールが届かない、届いても読めないという状態)Oさんとの紆余曲折を経たやりとりがあって、本日の夕方にやっとACアダプターがOさんのお手元に届けられました。

Oさんはわざわざお電話を下さり、担当の彼が退社後だったので電話に出た別の社員に、VAIOが無事動くようになりました、いろいろありがとうございました、とM先生に伝えてくれと何度もお礼を言われていたそうです。

M先生」になかなかいいとこあるじゃん、と言ったら、なんて答えたと思います?

「バッテリーも売れた方がいいと思ったけど、見る人が見て後で見識を疑われるようなことしたくないからなあ」

はあ〜脱力感唖然 趣味人はやはり商売人にはなれないようです

posted by: Yuko | その他 | 19:11 | comments(0) | trackbacks(3) |

ThinkPad Bluetoothドーターカードの設定方法について

2007.10.01 Monday

今週中に再入荷を予定しているThinkPad Integrated Bluetooth III with 56K Modemの販売前に何とかしてこの宿題を片付けておかなければならない!ということで頻出する質問(FAQ)の2番目はThinkPadの内蔵用Bluetoothカードの設定に関するものです。



ThinkPad内蔵用のBDC(Bluetooth Daughter Card)には次のような種類があります。



1、Bluetooth Daughter Card (FRU 26P8071、12P3872など)--- ThinkPad A30、A31、T23、T30、X22、X23、X24、X30に標準で対応していた初期のBDCカードです。通称はBDC01です。BT1.1対応。モデムは搭載していません。T40系やX31系などで使用すると起動時にBIOSレベルでエラー(1803 Error)が出てはねられることもしばしば。BIOSを最新のものにアップデートしたり、回避用のユーティリティを使用したりと、販売当時はこのカードによく泣かされました困惑

2、Integrated Bluetooth II with 56K Modem (FRU 26P8396,91P7259,91P7315)--- T40、R50、X31などの世代向けに供給されていたBDCカードで、56Kモデム機能も搭載した便利なコンボカードに進化しています。通称はBMDC200です。BT1.1対応。X40、R51などでも使用は可能なようですが標準対応していないため、1803エラーなどの問題もけっこう多いようです。それを回避してみせるのが醍醐味というのが真のThinkPadユーザーという意見もひらめき

3、Integrated Bluetooth III with 56K Modem (FRU 27R1880、91P7319、91P3471)--- T42、T43、X32、X40、X41、X41 Tablet、R51などの機種に使用できるBDCコンボカードでBMDC-2、BMDC200bと呼ばれることもあります。ActionTecチップセットを使用しています。BT1.1対応。このカードと次の世代のカードの対応機種の境目がややこしくて、これまで何度かトラブルに見舞われました。この辺りのThinkPadから、BIOSレベルでのカード拒否が厳しくなったように感じるのは私だけでしょうか?

4、Integrated Bluetooth IV with 56K Modem (FRU 39T0022,39T0024,39T0026)--- R52、X32、T43、X41、X41 tabletなどに対応。この世代からチップセットが完全に新しくなったようで、通称もBMDC300またはBMDC-3になっています。主な変更点はBT1.2対応になったこと。IBM(まだ当時はLenovoになっていませんでした)はT43、X32、X41などでは初期型にBMDC-2を搭載して出荷し、後期型向けにこのBMDC-3を供給していました。ここで注意!いま述べた3機種についてはBMDC-2、BMDC-3のどちらにも対応していますが、T42やX40などのBMDC-2のみ対応している機種にBMDC-3は使用できません。ややこしくて、説明していても頭がこんがらがりそうになります。

5、ThinkPad Bluetooth with Enhanced Data Rate (FRU 39T0497など) --- Lenovoになって以降に発売されたZ60、Z61、T60、T61、R60、X60などの機種向けのBluetooth機能のみ搭載した小さなカード。通称はBDC-2。システムボードではなく、LCDケーブルから分派したBDC用のケーブルに装着する方式に変更されました。一部のT60、X60系の機種のLCDケーブルにはBluetooth用のケーブルが欠けているので、本カード増設の際はLCDケーブルごと交換して装着する必要があります。

なんと、カードの説明だけでこんな長文になってしまいました。さすがThinkPadは奥が深いですねえ(しみじみ温泉)

続きはまた次回書きますね!



posted by: Yuko | ThinkPad | 12:41 | comments(1) | trackbacks(1) |